2005年06月08日

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本日は、私事で申し訳ないのですが、自分の長くなりました髪を昼食休みに、アルバイトの女性スタッフに切ってもらいました。 Kさんは美容師さんではないのですが、他にもたくさんの人の髪をボランティアで切った経験豊かな方です。(このように、NZ、オークランドオフィスは和気藹々とした雰囲気です。) 実は、昨日の昼休みにいくつかの美容師をアポなしでまわったのですが、私の住んでいる町の美容士さんは$15(1200円)くらいなのに当オフィスのあるCityでは、$30(2400円)と、倍もするんです。 で、失意のうちにオフィスに戻ってきたところを、Kさんに事情をはなすと、「なら、私が」とKさんが美容師をかってでてくれました。 他のスタッフは(特に女性)は日本美容師のいるヘアードレッサー(カットで$50、$60 4000円、4800円)に行くほど、美に気を使っていますが、私はかまいません。
短ければ、そして十円はげさえ作らなければ、という注文だけKさんにつけました。 気をよくしたKさんは、切るは、切るは、10センチも切られてしまいました。 でも、会員さんや他のスタッフからは「若返ったね!」といわれ気をよくした私でした。 残念ながら切ったあとの映像はありません。あしからず。


(13:35)

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